株式会社ここから土地建物

\ 任意売却 /

祖父

任意売却(通称:任売)をご存じですか?

住宅ローンの返済が難しくなり、
滞納してしまった場合には、
任意売却をお勧めいたします。
※詳しくは下の記事をクリックしてご覧ください。

01 どんなときに任意売却するの?

住宅ローンの返済中に、月々の支払いや納税など、様々な事情により返済が困難となって支払いが滞ったり、やむをえず債務整理や自己破産等に陥ってしまったとします。すると、債権者(住宅ローンであれば銀行、税金であれば国や市など)は自宅を差押えて強制的に売却する手続き(競売や公売)を始めます。 債権者側からすると抵当権に基づく求償、裁判所の公的な競売手続き開始の決定により債権の保全を図ります。債務者側(あなた)は期限の利益を喪失し、分割して返済をしていく権利が無くなります。そうなる前に、任意売却を考えてみましょう!

02 任意売却とは?

任意売却は、競売の入札までに一般市場において、いち早く売却し、入札を待たずして返済の目途を建ててしまおうというものです。 競売などは俗に最終的な手段とされ、売却価格は市場の流通価格(世に出回る価格)よりも低くなってしまいがちです。 結局、完全に債務を返済することはできず、競売での売却後にも多くの債務が残り返済だけが続いてしまいます。 また、競売手続きが始まってしまうと、自宅に裁判所の執行官や職員などによる数回の立ち入り調査があり、ご近所や知人などにも知られてしまいます・・。 競売入札になる前までに債権者と話合いをして早期に売ってしまいましょう。

03 任意売却にはメリットがたくさん!

任売は競売と違い、あくまで普通売却なので金額を叩かれることはなく、流れは一般的な仲介の売却方法と同じです。つまり、競売になると物件そのものが事件扱いとなり一般的な価値が下がり、そうすると当然に債権者に配当される額も少なくなります。事件扱いになる前に少しでも高く買ってくれる人を探し、お互いの債権債務の負担を減らすようにしよう!ということなのです。

お約束する任意売却のメリット

  • 一般的な仲介の売却方法と同じ流れなので売却額が安心(値を叩かれない)
  • ご近所に知られず、密かに売却が出来る
  • 身内や知人に買い受けてもらい、そのまま住み続けることも場合によっては可能
  • 手続きにかかる費用を売却額から差し引くなど、比較的融通が効く
  • 債権者と話し合って残債の分割返済も可能に

物件の調査・査定~売却~債権者との交渉まで、一手に引き受けております。
任意売却は競売入札までのスピードが勝負です。
悩まず、まずはご相談下さい!

任売キャンペーン実施中!
期間中は相談完全無料

疑問点・ご相談はお問合せ下さい

tel077-598-5317
営業時間:9~19時定休日:水曜日
お問い合わせフォームはこちら

お気軽にお問合せ下さい。
tel077-598-5317